豊かに培われた
経験値を活かした
ワンストップサービスの実現

独自のデザインやスタイルをご提案するハウスブランドと、ファッション性豊かなライセンスブランド。この複合ブランド戦略があってこそ、変化する市場動向やトレンドの変化などを総合的にとらえ、常に新しい提案ができると確信しています。

ヴァンドームヤマダの創業者は、ファッションのインポーターという経験をもっていました。そのキャリアとコネクションの豊かさを活かし、海外のハイブランドからスタートさせたのが、アクセサリーライセンス事業です。

ライセンスビジネスには、さまざまな対応力が必要とされます。市場の傾向やお客さまの嗜好を把握するマーケティング力、ブランドの認知度や市場影響力を考慮した市場参入プランニング力、ブランド自体を把握し、イメージを守り展開していくブランドマネージ力。もちろん、商品企画開発や製造管理、品質管理、売り場の確保、販売オペレーションなど、必要とされる能力やスキルは数え切れないほどです。そのうえで、多年のビジネス経験により培われた私たちのさまざまな経験が、多くの国内外ブランドの厳しい選択眼に適い、アクセサリー業界においてライセンスビジネスの第一人者として、ライセンス先との信頼関係を構築してきています。

ヴァンドームヤマダは、日本のアクセサリーライセンス市場における「マーケティング×クリエイティブ」がワンストップで行える、オンリーワンの企業であることを誇りに、良きビジネスパートナーとなる努力を重ねています。

複合ブランド戦略で
ビジネス力の伸展を

1980年代初頭、個性豊かなブランドを揃え展開を始めた“複合ブランド戦略”。複数のブランドを市場で展開することで、時代を超えて継続した企業成長を支えています。

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